発売中のSODA( amzn.to/29fg9vP )、伊野尾慧さんの表紙&グラビアをはじめ、感想を沢山頂戴しています。ありがとうございます!グラビアではテイストの違う2種の写真を掲載しましたが、特に反響の大きかったメイクバージョンの撮影エピソードを。
— SODA編集部(@pia_soda)Thu Aug 04 10:23:12 +0000 2016
(裏話1)テーマは「誰も知らない伊野尾慧」。活躍の場が増え、急速にお茶の間に浸透していくのを見て、パブリックイメージ以外の表情を引き出してみたい、というのが今回の写真の出発点でした。アイラインを引いてもらう、というのは事前に決まっていましたが、(つづき)
— SODA編集部(@pia_soda)Thu Aug 04 10:25:02 +0000 2016
(裏話2)当日現場で衣装を見たメイクさんが「アイメイク、ピンク色ってどうですか?」と提案してくれました。斬新!それいい!とひと盛り上がりしたあと、メイク室から出てきた伊野尾さんを見て…スタッフびっくり。(つづく)
— SODA編集部(@pia_soda)Thu Aug 04 10:27:28 +0000 2016
(裏話3)スタジオの空気が急に変わったというか、文字通り”化けた”というか、想像以上に妖艶な伊野尾さんがそこにいました。白の背景で表紙を撮る予定だったところ急遽、黒の背景に変更しました。(つづく)
— SODA編集部(@pia_soda)Thu Aug 04 10:29:58 +0000 2016
(裏話4)紫の花を降らせるカットでは、花びらを入れたカゴをバケツリレーのように回していき、花咲じいさん&花咲ばあさんと化した(?)複数のスタッフが花をひたすら降らせて撮影。ピンクのアイラインで”化けた”ことでいろんなアイデアが現場で浮かび、(つづき)
— SODA編集部(@pia_soda)Thu Aug 04 10:32:58 +0000 2016
(裏話5)「こんなポーズもお願いします!」と予定以上にポージングを要求してしまいました。伊野尾さんはそれにも期待以上の表情で応えてくれて、スタジオのモニターに上がってくる写真にゾクゾクしっぱなしでした(余談ですが編集A、モニター見ながらメイクさんとハイタッチしてしまいました)。
— SODA編集部(@pia_soda)Thu Aug 04 10:34:45 +0000 2016
(裏話6)伊野尾さんもモニターを覗き、少し驚いたあと「おもしろい!」と一言。伊野尾さんの、少しのメイクで劇的変化を遂げる造形の豊かさと、写真の世界観をまっとうするプロ意識に感服。今思い出してもワクワクする撮影でした。(終わり) pic.twitter.com/QrD4qec1uT
— SODA編集部(@pia_soda)Thu Aug 04 10:38:32 +0000 2016