10月3日深夜放送、Hey!Say!JUMPの有岡大貴くん、高木雄也くん出演のラジオ「JUMP da ベイベー!(ベイジャン)」をまとめました。今日のコーナーは「初心者JUMP」です。
【音声】
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祝・bayfm開局25周年!
有岡:なんと、bayfm開局25周年でございます!
高木・有岡:おめでとうございます!!(拍手)
有岡:僕たちもね、JUMP da ベイベー25年やってますけど
高木:(笑)ねー。大変だったね。
有岡:あっという間だね。
高木:最初の頃なんてひどかったからね。
有岡:25年前ね、大変だったよ〜。
高木:その25年前、聴いてもらう?(笑)それでは、どうぞ!
有岡:なんの「どうぞ!」だよ、なにが流れるんだよ(笑)
高木:まだ半年ですから(笑)
有岡:半年経ってないんじゃない?だって4月からでしょ?4、5、6、7、8、9、10…ああ、半年経ってる!
高木:あっという間だな、半年!
有岡:まだまだラジオ初心者ですけど頑張ってまいりたいと思います。
高木:頑張ります!!
有岡:ということで、早速ですがメールを1枚紹介するよっ!高木!
有岡くん、高木くんの癖
雑誌で言っていた2人の癖の心理を調べました。
有岡:知らないうちにちっちゃいストレス溜まってるんだろうなー。高木は当たってるよね、ナルシスト。
高木:当たってねーわ(笑)
有岡:当たってない?
高木:…当たってるかもしれない。
有岡:でもJUMP多いよ、前髪さわる人。
高木:鏡見て前髪さわる人多いけど(笑)
有岡:みんなさわってるよね。
高木:ナルシストじゃないとね。
有岡:自分を好きにならないといけませんからね。鼻の下触るのは?
高木:感情を表に出したくないサイン。俺これ、結構やってる。自分で気付かぬうちに。
有岡:俺もやる、俺もやる。鼻の下とか上って汗かくとたまるから、恥ずかしくて隠すためによくさわる。
高木:すごい大笑いしたい時に、テレビだと鼻の下さわっちゃう。
有岡:YOUさんじゃん!YOUさん。
高木:(笑)
有岡:まだまだ気付いてない癖あるんだろうな。
高木:いっぱい言ってもっと調べてもらおうよ。
有岡:うん、分析して欲しい、自分の心理を。
高木:はぁ…ナルシストか。
有岡:凹んでんじゃん。
高木:(笑)
有岡くんも鼻の下を
触るくせがあるって pic.twitter.com/4NQ1jPUsdA
♪スーツデイズ -Hey!Say!BEST-
初心者JUMP
リスナーの「初体験エピソード」を紹介するコーナー。
初体験はベイジャンを聴いて笑いすぎて涙がでたことです。胸キュンおやすみで大ちゃんが「ファーーーーーー!」と言ったときに笑い転げました。お二人は最近爆笑しまくったことはありますか?
物議をかもした「ファーーーーーーー!」の胸キュンおやすみがあった回はこちら
→9/5 有岡・髙木ラジオ『JUMP da ベイベー!』まとめ
高木:これさ、ドキドキする台詞を言ってるわけよ。笑いになってんの?最近は(笑)
有岡:分かんない(笑)。確かに、胸キュンしてもらうっていう主旨の元、作られたコーナーだったんですけどね。
高木:(ずっと笑ってる)
有岡:俺が余計なひと言を毎回言っちゃうせいで、ぶち壊してるんだと思うんだけど。
高木:(笑)でも、やってこ、楽しいから。
高木:俺、すぐ笑う人だからさ。
有岡:ね、ツボ浅いもんね。
高木:メンバーの中島がよくスタッフさんモノマネやるじゃん。知らないスタッフのモノマネでも笑い過ぎて涙が出てくる。
有岡:分かる!俺も裕翔のモノマネは本当に大好き。
高木:面白いよね。
有岡:特徴を捉えるのがすごい早いしね。
高木:すぐだよね!
有岡:すぐコピーする。
高木:あれは本当に面白い。
有岡:もっともっと涙が出るくらい笑っていきたいし笑わせていきたいね。
高木:頑張ろ!一人でもそう感じてくれた人がいるから。
有岡:ありがとう。元気でました。
デジャヴを初体験しました。大ちゃんや雄也くんも経験ありませんか?
有岡:デジャヴよくある、俺。しょっちゅうあんのよ。
高木:しょっちゅうあんの?
有岡:結構あんの。で、そういう時って言いたくて仕方ないわけ。
高木:言ってるイメージあるわ!
有岡:でも言ったところで、他の人からみたら「そんなの知るか」ってなるじゃん。だから変な空気になるんだけど、それでも「今のデジャヴ!」って絶対言いたくなっちゃう。
高木:リハーサル室で言ってるイメージある。
有岡:あるある。ほんの些細なことなんだよね。例えば、裕翔と圭人がくっだらない言い合いしてるの見て「あ、これデジャヴ」とか。
高木:止めるんじゃなくて、自分で「あ、デジャヴだ」って。
有岡:そう。で、それを言っちゃうんだ「これデジャヴ!」って。
高木:それで言い合いが終わるからね。
有岡:言い合いって喧嘩なわけじゃないんだけどね。揉めてるわけでもないんだけど。そのやりとりを「これ知ってる」って。高木はある?
高木:友達たちとどっか行ったときに車運転してて「この光景見た事ある」って。
有岡:なんなんだろうね、デジャヴって不思議だよね。色んな説があるんだけど、俺がいいなと思ったのは、人って生まれた時に一生分の記憶をバーって短い30秒ぐらいの映像で見てるんだってさ。
高木:(笑)
有岡:だから経験した時に「あ、これ見た事ある」って。
高木:リンクするんだ。
有岡:そう。っていう説がお洒落だなって思った。
高木:さっき俺それスタッフさんに聞いたわ(笑)
有岡:おい、バラすんじゃねーよ(笑)俺もそれ聞いていいなと思って言ったのに。
高木:(笑)自分のものにしようとしたね、今。
有岡:おい、高木が言わなきゃ誰も知らなかったんだぞ(笑)
高木:俺そういうのすぐバラしていくから。
有岡:またデジャヴあったら高木に報告するね。
高木:うん、して。あんまり興味ないけど。
有岡:だろうね。
高木:(笑)
(・д・)裕翔と圭人がくだらない言い合いをしてて「これってデジャヴ!」って思う!
そしてそれを言ってしまう有岡兄ちゃん…笑
それで言い合いが終わるとかもう、平和か。
大勢の人前で転んでしまいました。二人は人前で転んだことはありますか?どんなリアクションをとりますか?
有岡:あるよね。階段を降りてて、段の浅い階段、伝わる?
高木:多分伝わると思う。
有岡:を降りてて、転げ落ちるわけじゃないんだけど、階段を4段ぐらいダダダッて、足がダダダッて
高木:あー、滑ってる感じ?
有岡:それを見られた時は、恥ずかしかった。どうする?たとえば駅で転んだら。
高木:俺、声は出す。「いってぇー!」とか言う。
有岡:大きな声で?
高木:うん「まじ痛い」って。
有岡:一人でもやる?
高木:うん、一人でもやる。「いってぇ、マジいってー、ここ超滑るんだけど」って言っちゃう(笑)
漫画(金田一少年の事件簿)の大人買いを初めてしました。お二人は漫画本を大人買いした経験はありますか?オススメの作家や本があったら教えてください。
高木:俺は、基本漫画だと1巻と2巻だけ買って、どうしても欲しかったら出てる分を大人買いする。いきなり大人買いはできないわ。
有岡:俺はあるんだなー、大人買い。「赤ちゃんと僕」っていう漫画があるんだけど。
高木:(鼻で笑う)
有岡:なんで笑った?
高木:かわいい本読んでるなと思って。
有岡:これが素晴らしい本なのよ。小さい頃にお母さんを亡くした小学生、拓也っていう男の子がいるんだけど。小さい幼稚園生の弟がいるの、実っていうのね。いなくなったお母さんの代わりに、その弟を育てる話なんだけど。幼稚園の送り迎えも拓也くんがするのよ。
高木:タクヤいいやつじゃん。
有岡:小学生だから友達と遊びたいだろうに、弟の面倒を見なきゃいけないっていうね。たまに苦悩に直面したり…説明下手だな俺!
高木:いや大丈夫、昔からそうだから(笑)
有岡:黙って頷いて聞いてくれてありがとな。でもほんとオススメなの、超面白くて。面白いっていうか和むのかな。
高木:笑いとかもあるの?
有岡:笑いももちろんある。悲しいお話じゃないから。すごくいいお話なのでオススメです。これが唯一かな、大人買い。これは完結してるからさ。
高木:少女漫画って超読んじゃわない?小さい頃って全っ然少女漫画を面白いって思わなかったけど
有岡:女の子が読むもんだっていうね。
高木:けど、大人になるにつれて面白さが分かってきた。
有岡:読むんだ?結構。少女漫画。
高木:基本はそうやって2巻ずつ買うのは少女漫画。
有岡:そうなの?!
高木:ただレジ行く時は恥ずかしいから帽子すごいかぶる(笑)だってこんな見た目でさぁ(笑)
有岡:まぁね。本は読むの?小説とか。
高木:あんまり読まないけど、自伝小説はたまに見る。こんな生き方してたんだとか。
有岡:俺は、山田が今度「グラスホッパー」って映画に出演するけど、その原作者の伊坂幸太郎さんの本は昔から読んでたね。「グラスホッパー」ももちろん読んだし。
高木:移動時間とか読んでるよね?
有岡:読む。あと、アンジャッシュの渡部さんが小説書いてて「エスケープ」っていう小説。それも面白くて読んだ。
高木:いっぱい読んでるね。
有岡:芸人さんが書いた本は結構読むよ。劇団ひとりさんが書いた小説とか。読書の秋ということで、高木にもオススメするからさ。
有岡くんオススメの1曲 Chris Brown 「Fine China」
高木くんへのサプライズメール!?
水球ヤンキースでシリアスでクールな高木くんのファンになりました。ベイジャンを初めて聴いたら高木くんのイメージが全然違っていて、いい意味で期待が裏切られました。いつかコンサートの生高木くんに会いにいきます♡
有岡:どうですか?高木
高木:いや、嬉しいです。自分のことをこんなに見てくれてる(照)
有岡:びっくりするだろうね、水球ヤンキースで高木を知った人はね。
高木:水球ヤンキースでは笑う機会が全くなかったから。
有岡:クールだもんな。
高木:ああいうイメージを持ってる方もたくさんいる。
有岡:そうでしょ?俺の周りも高木にそういうイメージ持ってる人は多いと思う。
高木:すごい怖そうとか。全っ然そんなことないよね(笑)
有岡:ね。
高木:ね。すごいキャッキャキャッキャして中学生みたいなんだけど(笑)
有岡:ほんとだよね。もっともっと高木のこういった部分をベイジャンを通してでも色んな人に知ってもらいたいと思います。
高木:りんちゃん(RN)ありがとうございます(照)
お便りの ♡ を はーと♡って言う大ちゃん萌え(;_;)
お知らせ
高木:生放送、本当に怖い。
有岡:この前なんとなくスタッフさんと打合せ、どんな番組にしていこうかって話をしたけど、それでも不安はあるよね。
高木:打合せの時のJUMPの顔は結構みんな緊張してたもんね。
有岡:どうなるんだろう?っていう。3人ということでHey!Say!JUMPの色んな組み合わせも。
高木:その組み合わせで変わってくるよね。
有岡:それがまた一つの楽しみで。大丈夫?高木、いのちゃんと一緒になってもちゃんと喋れる?
高木:(笑)仲いいから!最近結構話すから。
有岡:あ、ほんと?最近なんだね、良かったよ。
高木:ドキドキしなくなった(笑)
胸キュンおやすみ
有岡:ファーーーーーーーーーーーーーーー(フェードアウト)
(´ (ェ)`)今夜お前の瞳にアプローチ。
(・д・)ふぁぁああぁぁああああああああああああああああぁぁぁ….
褒められたらすぐ使う癖は
治らないんですね有岡くん(笑)